二次会絡み酒

二次会絡み酒

2016年2月某日東京
前回の飲み会の席で付き合っていることを仕事仲間に打ち明けたその二次会で。彼女も付いてきたいといったが八谷さんの「ここからは男の時間だ。」と言う意味不明な理由に納得したのかしていないのかは不明だが、不参加となった。

参加者は私と八谷さんプラス2名(後輩一人と前回絡んできたベテランAさん)となった。一次会のメンバと別れて二次会会場を探す道中からすでに皆の様子はおかしかった。

「なかなかやりてですなぁ」とAさん。
「冗談のつもりだったのに(笑)」と八谷さん。

会場についても、いつから付き合ったのかや、どちらから告白したのかなどの質問が飛び、酔った勢いもありすべてを話してしまう自分。一通り質問が終わり皆の興奮が一段落してから不意に、

「でも、俺は二人が付き合ったほうがいいと思っていたよ。これは職場のみんなが実は思っていたことでもあるんだ。」

と八谷さんが言ってくれた。どうやら私や彼女のいない喫煙所やお昼ご飯の間でよくそんな話が出ていたらしい。私としてはそこまで外に感情を出していたつもりはないので少しビックリしたが、彼女はそのままの感情で動いていた感は否めないので納得した部分も多々あった。

「国際交際は大変だろうけど頑張ってな!」

交際を打ち明けてどうなるかと思ったが、言ってみてよかったと心から思える時間だった。

「でも面白いからチョウさんには黙っていようか(笑)」

そんな冗談も交えつつ、良い職場の仲間に恵まれたことが心から嬉しかった。

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