彼女の当り前

彼女の当り前

2015年12月某日東京
彼女と付き合いだして約一か月。お互いの家を行き来しながら休日を共にしていく中で、プライベートな一面を知っていくことになる。と言っても、まだ一月。お互いすべてをさらけ出しているわけではないので大きな驚きとまではいかないのだが、細かい部分でこれは文化が違うからなのか?それとも彼女だけなのか?私の感覚がずれているのか?ということは何個かあった。

その一つは、万能トイレットペーパーだ。私はトイレ以外では使用したことがないのだが、彼女の家には部屋ごとに一つ常備されている。もちろんキッチンや洗面所にもだ。なぜ普通のティッシュを使わないのか聞いてみたところ、

「??。これがティッシュでしょ!」

と、トイレットペーパーをもって一言。彼女の家ではそうだったらしい。

もう一つはサランラップだ。彼女は食べかけで余ったものをラップをせずにそのまま戸棚にしまう。おかずだろうと何だろうと冷蔵庫ではなく戸棚だ。

「??。冷蔵庫に入れる必要はないだろう。今日の夜食べるから!」

ここまで書いてみて、これは中国の文化ではなく彼女の家の習慣な気がしてきたが、当時の自分はそういった小さな違いを取り入れようとはしなかったが、文化が違うと考え方がこれほど違うのかとの感心と、これから先もっと大きな驚きがあるのだろうなとの期待と不安が心の中で戦っていた。

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